青春への憧れ

9月20日
長男高校生活最後の運動会
最後の最後の団対抗リレーで見事にこけてる長男・・・・・

小生の目の前を走り去っていく姿に逞しさとか青春とか
これまでの二人の親子関係が過ぎ去り親離れしていくようにも思えて
ちょっとだけ涙が・・・・・
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彼は受験真っただ中。これからも猛勉強の日々が続きます

最近仕事で東京に行く機会が多い
都内の大学と産学連携で研究を始めたことや都内のクライアントも
どんどん増えてきている。

こないだ東京出張ついでに建築倉庫という建築模型の専門ギャラリーに
行ってちょっと建築のお勉強をしてきました
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改めて日本の建築家の凄さを実感。

この業界で22年働いてるけど日本の建設産業ってホントにすごい
模型を見た後昼間表参道のデザイン建築を見て回ったり
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仕事であちこち回るのもいいけどたまにはこうして
世界一の大都市東京の建築をみて勉強するのもいいと思った

やっぱり東京は凄い
建物がひしめき合う様に乱立しその街並みが延々と続いている
それだけ沢山の人々がいろんなことをやってる町それが東京
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しかしこの東京という町行けば行くほど嫌いになる
居酒屋の店員はそっけないし10時過ぎるとオーダーストップで
バタバタと店も閉まっていく
なんだろう、この都会の窮屈感。
時間に始まり時間に終わり満員電車の乗り合わせ
何でもありすぎていろんな物がありふれすぎてて
たいしておいしくもない昼飯を食うのに行列に並び

ま~慢性的な人手不足の街ですから、職はあると思う

でも、、、こんな街、、嫌い。。
小生にはやはり田舎がオアシス
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阿蘇や天草なんて最高だし
地元の八代も大好き。

学生時代から社会人そして今日に至るまでずっと熊本県の中で過ごしてきた
東京は嫌いだけど
若い時に東京に挑戦しておけばよかったと思う
東京の何に挑戦すればよかったのか・・・・
そんなことはわからんし今となってはどうでもいいんだが・・・

高校を卒業し東京の大学に進んでいく長男の青春に憧れがあるのかもしれない
まだ東京に行くと決まったわけではないが
本人も望み、親としても願っている。

親とは妙なもので自分にできなかった夢を子に託したり
財産を託したり、事業を託したり。。
こういうことは今に始まったことではなくずっとずっと日本人、
いや人類がずっとやってきたことで親なら誰しも一度や二度は思うことだろう。

自分が挑戦できなかった、いや、やろうともしなかった東京進学に挑戦
これは子だけの問題ではなく経済面まで含め親子での挑戦ではないかと・・・

「その子にはその子の人生がある」

しかし親の願望ももちろんある。無いと言ったら嘘になるでしょ
親の夢を子に託してはいかんと思う、しかしそれは正論で

親子って反発しあってもやることも考えることも似てるし
縁も切れないし関係も切れない。

最近の年寄りは子に迷惑をかけたくないって言いながら孤独な
生活を送る人が多いらしい。
親の事は気になるけど仕事で田舎に中々帰れない我々現役世代の人間
核家族化や年寄りの孤独死は日本経済が産んだ負の現象なのかな

by artcool | 2017-09-22 12:09

熊本県八代市で働く鉄工所3代目社長日記。


by artcool
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